スチーマー 美顔器 おすすめ

大人気のスチーマー美顔器

家電量販店の美容家電コーナーなどで大きな存在感を放っている、「スチーマー美顔器」「美顔スチーマー」などと呼ばれる商品。

 

スチーマー美顔器 売り場

 

スチームをたっぷり顔に当てるのはなんだか気持ちが良さそうですし、確かに美肌になれそうな感じがしますよね!

 

でも、

  • スチーマー美顔器を使うとどうして肌が綺麗になるの?
  • 週にどのくらい、どうやって使うのが効果的なの?
  • どの商品がおすすめなの?

 

など、意外とスチーマー美顔器について詳しくは分からないことも多いですよね。

 

確かにスチーマー美顔器は、正しく使えば嬉しい美肌効果を得られるのですが、間違った使い方をするとかえって肌に悪影響を及ぼすこともあるんです…!

 

そこで今回は、スチーマー美顔器の美肌効果や正しい使い方、そしておすすめ商品について徹底解説しますので、最後までしっかりチェックしてくださいね!

 

 

スチーマー美顔器とは

スチーマー美顔器とは、一般的に機械から放出されるスチーム(水蒸気)を顔に当てて使用する美顔器のことを指します。

 

スチーマー美顔器

引用:ヤーマン

 

ここからは、そんなスチーマー美顔器の仕組みについて詳しく確認していきましょう。

 

 

水を「ナノ」サイズにしたスチームが肌に浸透!

 

スチーマー美顔器は、機械の振動や熱などによって水を非常に細かい粒子にし、スチームを作り出します。

 

この微粒子レベルの水分が、肌を整えるための重要なポイント。

 

スチーマー 角質層 イメージ図

引用:パナソニック

 

有名なスチーマー美顔器のひとつであるパナソニックの「ナノケア」シリーズなど、多くのスチーマー美顔器は水の粒子を10億分の1の単位である「ナノ」サイズまで小さくしているため、スチームを肌の奥までしっかりと浸透させることができます

 

お風呂の湯気などよりも浸透率の高いこのスチームによって、肌に潤いやハリをしっかりと与えることができるのです。

 

 

肌を温める働きを「スチーム」、冷やす働きを「ミスト」と呼ぶ

 

スチーマー美顔器には、スチームで肌を温める機能だけでなく、冷たい蒸気で肌を冷やす機能が搭載されている場合もあります。

 

温スチーム 冷ミスト

引用:パナソニック

 

本来、温める働きのことを「スチーム」、冷やす働きのことを「ミスト」と呼ぶのですが、両方の機能が搭載されている美顔器であってもひとくくりにして「スチーマー」と呼ばれることが多いようです。

 

スチーム機能で肌を温めて潤いを与えた後、ミスト機能で毛穴を引き締めると、より高い美肌効果が得られると言われています。

 

スチーマー美顔器の効果

「スチーム(水蒸気)を当てるってことは、きっとスチーマー美顔器は乾燥に効果があるんだろう!」と考える人は多いのではないでしょうか?

 

もちろんそれも正解ですが、スチーマー美顔器はそれだけでなく、もっとたくさんの美肌効果が期待できるのです!

 

ここからは、スチーマー美顔器の効果についてひとつずつ確認していきましょう。

 

 

肌の保湿効果

 

まず期待できるのが、やはり肌の保湿効果です。

 

保湿

 

乾燥肌がなかなか改善しない原因は、実は「肌の内部」が乾燥しているから。

 

肌はいくつもの層になっているため、表面をいくらスキンケアしても内部まではなかなか水分が届きにくく、根本的な保湿ケアをすることが難しいのです。

 

しかし先ほどお伝えした通り、スチーマー美顔器のスチームは非常に細かい粒子でできています。

 

この粒子はスキンケア製品などの分子よりも小さいため、肌の奥までしっかりと浸透し、潤いを与えることができるのです。

 

長引く乾燥肌でお悩みの方は、スチーマー美顔器で肌の内部を保湿するように意識してみましょう。

 

 

毛穴の汚れを浮かせるクレンジング効果

 

毛穴の奥には、日頃のクレンジングでは落としきれなかったメイクや角栓など、様々な汚れが残っている場合があります。

 

クレンジング

 

これを放っておくとニキビや毛穴の黒ずみの原因になってしまうため、定期的にケアしておきたいですよね…。

 

スチーマー美顔器は毛穴の奥までスチームを届けることで、毛穴を開いて汚れを浮き上がらせてくれますので、毛穴汚れを落としやすくするという効果も期待できます。

 

 

肌を柔らかくする効果

 

肌は乾燥するとごわごわと固くなってしまい、見た目が黒くくすんだり、せっかくのスキンケア製品が浸透しにくくなったりします。

 

そんな固くなった肌でも、スチーマー美顔器で根気よく保湿を続けることでだんだんと柔らかくなっていきますので、ごわごわ肌や肌のくすみが気になる方にもおすすめです。

 

 

血行促進効果

 

肌に栄養を行き渡らせターンオーバーを正常に保つためには、顔全体の血行を良くすることが欠かせません。

 

女性モデル 笑顔

 

しかし冷えなどが原因で血管が縮み血行が悪くなると、肌細胞に栄養や酸素がうまく届かなくなり、シミやくすみ、クマなどを引き起こしてしまうのです。

 

血管を拡げて血流を促すためには「温めること」が重要ですので、温かいスチームを顔に当てるスチーマー美顔器でのケアは、血行促進効果が期待できます。

 

 

肌のキメを整えハリを出す効果

 

乾燥して荒れた肌は水分をうまくキープできないため、見た目にもキメの粗さやハリのなさが目立ちやすく、どうしても不健康な印象になりがちです。

 

しかしスチーマー美顔器で徐々に肌質が改善していけば、キメが整いハリ感もアップしていくことが期待できます。

 

また、スチーマー美顔器を使った直後はしっかりと保湿されて一時的に肌のキメが整うため、「メイク前に使うとメイク乗りが良くなって助かる!」という人もいます。

 

そういった意味でも、スチーマー美顔器は「ハリ肌」を作るための強い味方になってくれると言えそうです。

 

 

ニキビを改善する効果

 

ニキビというと「皮脂が多い人にできやすい」というイメージを持っている方もいるかもしれませんが、実は成人女性にできやすいいわゆる「大人ニキビ」は、肌の乾燥によってできる場合が多いと言われています。

 

ニキビ

 

肌が乾燥するとターンオーバーが乱れてその部分の毛穴に皮脂が詰まったり、肌のバリア機能が低下したりするため、ニキビができやすくなってしまうのです。

 

これを解決するためには、肌の水分量を増やしターンオーバーを正常にする必要があります。
スチーマー美顔器で乾燥肌が改善することで、結果的に大人ニキビができにくくなる場合が多いようです。

 

 

リラックス効果

 

温かいスチームを顔に浴びるのはとても気持ちが良く、血管の緊張もほぐれてリラックス効果を得ることができます。

 

リラックス

 

また製品によってはアロマのタブレットを装着できる場合もありますので、スチームと一緒にお好みの香りを楽しんで、最高のリラックスタイムを満喫することも可能です。

 

ストレスは美肌の大敵とも言われていますので、心地良く使えるスチーマー美顔器でリラックスしながら、ストレスを撃退しましょう。

 

スチーマー美顔器の使い方

嬉しい美肌効果がいっぱいのスチーマー美顔器ですが、間違った使い方をしてしまうとせっかくの効果を得られないどころか、肌に悪影響を及ぼす場合もあります。

 

ここからは、スチーマー美顔器の使い方について確認していきましょう。

 

 

清潔な精製水を入れる

スチーマー美顔器には、清潔な精製水(塩素やミネラルなどを除いた純度の高い水。ドラッグストアなどで販売されている)を入れて使用するのが望ましいと言われています。

 

精製水

 

水道水を使用できる製品もあるのですが(必ず製品の説明書を確認してください)、水道水には塩素が含まれているため、タンクの中にカルキなどが付着してしまう場合があります。

 

水質によってはスチーマーの寿命を短くしてしまうことがあるため、可能なら精製水を使用したほうが良いでしょう

 

また、タンクの中の水は、使用前に必ず新しい物に替えるようにしてください。

 

入れっぱなしの水の中には雑菌が繁殖しますので、その水からできたスチームを浴びてしまうと肌荒れを起こす原因となります。

 

 

使用後はしっかり保湿を

 

スチーマー美顔器のメリットはスチームによって肌の内部まで潤いを届けることですが、もうひとつ、「スチーマーの後に使用するスキンケア製品を浸透しやすくする」という効果もあります。

 

ですので、スチーマー美顔器を使用したらすぐに化粧水や美容液でしっかりと保湿ケアをしましょう

 

スチームで肌が潤い整っていますので、しっかりとスキンケア製品の美容成分を取り込むことが期待できます。

 

保湿 スキンケア

 

反対に、スチーマー美顔器を使用した後にそのまま放置してしまうと、開いた毛穴から水分が逃げ出して肌が乾燥してしまいます。

 

スチーマー美顔器だけで保湿するわけではなく、あくまでも「スキンケア製品と併せて使用する」という意識を忘れないようにしましょう。

 

 

使用頻度や時間に注意!

 

「スチーマー美顔器で美肌になれるなら、なるべく頻繁に使ったほうが良いのかな?」と思ってしまいがちですよね。

 

しかし、スチーマー美顔器を初めて使う方は、まずは毎日使わず週に2、3回程度から使用を開始してください

 

肌がスチームに慣れない内から毎日使用すると、急な刺激に負けてダメージを受けてしまいます。

 

1ヵ月ほど様子を見て問題がなければ、そこからは毎日使用しても構いません。
ただし、回数は1日に1回程度を目安とし、あまり長時間の使用は避けましょう。

 

スチームは長時間当てていればそれだけ肌が潤うというわけではなく、当てっぱなしにすると毛穴が開きすぎてかえって水分が蒸発してしまいます。
説明書の記載を守って正しく使用してください。

 

 

「ミスト」機能があると夏も使いやすい!

 

温かいスチームが発生するスチーマー美顔器ですが、「スチーム機能だけだと夏場は暑くてつらいかも…」という人もいるかもしれませんね。

 

そういう方は、冷たいミストが発生する機能も付いた「スチームとミストのダブル機能」型の美顔器を購入するようにしましょう。

 

温スチーム 冷ミスト

引用:パナソニック

 

ミストは毛穴を引き締めてくれる効果もありますし、夏場は涼しくてリフレッシュにもなるので一石二鳥です。

 

 

「寝ながら使える」スチーマー美顔器なら毎日続けやすい!

 

スチームを浴びることでリラックスできるという人も多いとは思いますが、中には「毎日スチーマー美顔器の前でじっと座っているのはめんどくさい…」「疲れている時はスキンケアに時間を使いたくない…」という方もいらっしゃるかもしれません。

 

でも、せっかく購入したスチーマー美顔器なら、なるべく毎日使いたいですよね。

 

そういう方には、「寝ながら使える」モードが搭載されたスチーマー美顔器がおすすめです。

 

スチーマー 寝ながら

引用:パナソニック

 

寝ながら使えるモードは、強力なスチームが出るわけではないので長時間浴びていても問題なく、寝ている間に肌や髪に潤いを与えてくれます。

 

もちろん通常のスチームモードも搭載されていますので、これならめんどくさがり屋さんでも上手に使い分けができて続けやすいですね

 

おすすめのスチーマー美顔器ランキング

ここからは、おすすめのスチーマー美顔器をご紹介します。

 

あなたの目的やライフスタイルに合ったスチーマー美顔器選びの参考にしてくださいね!

 

スチーマー美顔器1位

パナソニック「ナノケア」

スチーマー美顔器の中でもとても知名度の高い、パナソニックの「ナノケア」シリーズ。

 

「ナノケアEH-SA98」は5つの自動温冷コースでスチームとミストを使い分けることができ、「クリア肌コース」や「ハリ/弾力コース」など自分好みのコースを自在に選ぶことができます。

 

「ナノケアEH-SA67」は、通常のスチームモードの他に、寝ている間に肌や髪を保湿する「ナノイー」モードを搭載。
時間がない時でも、寝ているだけで自宅エステを味わえます。

パナソニック「ナノケア」 公式サイト

スチーマー美顔器2位

ヤーマン「ピュア水素水スチーマー」

ヤーマンの「H/Cボーテ ピュア水素水スチーマー(IS-94W)」は、なんとスチーマー美顔器であると同時に、水素水が作れる「ウォーターサーバー」でもある優れもの。

 

老化防止やダイエットに効果があると言われている水素水を手軽に作って飲めるのはもちろん、スチームも水素水からできているので、体の中からも外からもたっぷりと水素水を取り込むことができます。

ヤーマン「ピュア水素水スチーマー」 公式サイトヤーマン「ピュア水素水スチーマー」 商品詳細

スチーマー美顔器3位

TIME LAB「ナノタイムHD」

外出先でいつでもミストを噴出できる持ち運びタイプの美顔器。

 

平均的なスマートフォンの重さが146gであるのに対し、このナノタイムHDは本体重量が80gしかないため、かなり携帯性に優れていると言えます。

 

乾燥するオフィスや旅行先、デート前のメイク直しの時など、いつでもどこでもメイクの上からサッと保湿ができる手軽さが魅力です。
タンクには水だけでなく、化粧水も入れることができます。

TIME LAB「ナノタイムHD」 公式サイト

 

いかがでしたか?

 

肌にとって、乾燥や血行不良は重大な問題です。

 

どれだけ高価なスキンケア製品を使っていても、肌が乾燥しすぎていたり新陳代謝が乱れていたりすると、うまく美容成分が浸透していかずもったいないことになってしまいます。

 

まずはスチーマー美顔器を使って肌内部まで潤いを浸透させ、肌の土台をしっかりと整えるようにしましょう

 

使用頻度や使用後の保湿ケア、タンクの水の清潔さに気を付けながら、スチーマー美顔器で潤い美肌を手に入れてくださいね!

 

 

 

美顔器の種類・機能一覧に戻る